Dec 17, 2010 Japan warning over rise of China military (作成アメリカ合衆国) http://www.youtube.com/watch?v=jLwF3A7DKt8 |
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動画説明文、全文翻訳 動画のアップは、2011年10月24日 ニュースは2010年12月17日 |
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日本の南方本面における中国の軍事的台頭に対して、日本は自国の防衛政策について抜本的な改革を発表しました。 中国と海上において境界線で接している日本は、中国の軍事力増強は世界的な関心事であると語っています。 さらにまた、北朝鮮の核武装の脅威に対抗するために、ミサイル防衛力を強化する予定であるとも語っています。 これに対して、中国は、我が国の軍事力はアジアの発展と平和を維持するためのものであり、誰にも脅威を与えるものではないと答えています。 レポート、ローランド・バーク(Roland Buerk) from 東京 |
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アメリカ合衆国(30歳) もし、中国の意図が邪悪なものであれば、その時は我々NATOが即座にそれを阻止する筈です。心配はしていません・・・。 私は何も起こらない事を願っています。 しかし、何かあれば、行動を起こす用意が我々にはあります。 |
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フィリピン 日本は小さな国ですが、怒らしたら、ものすごく怖いのです。 |
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フィリピン(20歳) 世界は中国を嫌っている・・・。 Go JAPAN!!! |
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フィリピン(41歳) 今こそ日本は、最新兵器を開発し、世界が見たこともないハイテクノロジーで構成された近代的な軍事力を持つ時です。 |
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フィリピン(27歳) 中国の言っていることは嘘だ・・・。 中国は西フィリピン海(南シナ海)を征服することを計画し、他の小国の国々を恫喝している。 訳者注 「西フィリピン海」はフィリピンでの「南シナ海」の呼称。2011年6月、フィリピンは領有権問題に関連して、この名称に変更。 |
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カナダ 中国は最悪です。彼らはフィリピンを含む、全てのアジア諸国に害悪を広げています。 |
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ガンビア(25歳/西アフリカ) 日本は50年前のように、簡単に中国を破壊することが可能です・・・。 かつて帝国であった日本の軍事力を、過小評価しないでもらいたい・・・。 訳者注 全面戦争に発展していった支那事変(盧溝橋事件)の勃発が1937年ですので、少なくとも70年前ですね。 |
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アメリカ合衆国(24歳) 中国が正しく、正常な行動をしている限りは何も問題はありません。 中国兵は一歩たりとも、日本の領海に足を踏み入れないように、お願いします。 |
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アメリカ合衆国(31歳) 中国には日本を倒す能力はありません。彼らはミサイルを発射する能力は持っていますが、問題はそれがどこに落ちるかという事です。アメリカとロシアでは、中国の武器はガラクタばかりだと言われています。 |
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オーストラリア(62歳) 日本は、中国の歴史を通して、彼らがどのように行動してきたかを考え、警戒する必要があります。 |
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カナダ(24歳) 2000年もの間、日本は軍事的支配は受けていない。モンゴル帝国でさえ、日本には侵攻できなかった。現在、日本は中国に対抗する防衛力を構築しています。 |
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アメリカ合衆国(42歳/中国系) 日本のくそったれめ。中国は小さな島ぐらいいつでも一掃できるんだ。 訳者注 中国人のコメントをひとつだけ紹介しておきます。 この動画の書き込みは、実は中国人の方が多い状況です。ただし、これに反論はあっても、同調する意見は全くありません。 |
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ノルウェー(39歳) (上記のコメントに対して) その時は、アメリカの反撃を受けることになる筈です。 中国はアメリカと戦争して、勝てるほどの軍事力は持っていなかったと思うのですが。 2040年でしたっけ。中国はアメリカを超えるんですってね。でも、それまでには、まだまだ長い年月があります。アメリカは十分、中国よりも強力だと思いますよ。 |
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シンガポール 中国は単に第2次大戦の復讐をしようと考えているだけです。馬鹿な中国には、現在が近代的な21世紀だという事が理解できていないのです。 共産党が自分たち自国民に行った残虐行為を振り返ってみるべきだ。 |
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2012年05月19日
海外の反応 BBC NEWS 日本、中国軍事力の台頭に警戒を強める(Dec 17, 2010 Japan warning over rise of China military)
posted by 虚空に踊らん at 12:12| Comment(114)
| 尖閣諸島問題