2011年07月26日

局地戦闘機「震電」の初飛行映像


動画は全部で6個 収納しています。画面の下の再生ボタンの右がNextボタンです。


大日本帝国海軍
大日本帝国海軍の動画を見た反応
日本の軍用機・英語版(帝国海軍編)への反応
戦艦大和への反応
現存する零戦五二型の飛行を見た反応
一式陸上攻撃機(一式陸攻)への反応
九六式陸上攻撃機(九六陸攻)への反応
二式大艇(二式飛行艇)への反応
九七式大艇(九七式飛行艇)への反応
4発陸上攻撃機 「連山」の初飛行への反応
「神風特別攻撃隊」の映像を見た世界の反応
大日本帝国陸軍
日本の軍用機・英語版(帝国陸軍編)への反応
九七式中戦車の当時の映像を見た反応
現存している八九式中戦車の走行映像を見た反応
「学徒出陣」壮行会(雨の神宮外苑)への反応
太平洋の戦い
レイテ沖海戦(Battle of Leyte Gulf)への反応
ミッドウェー海戦(Battle of Midway)への反応
ペリリュー島の戦い/パラオ(Battle of Peleliu)
(英語版)への反応
タラワ玉砕戦/ギルバート諸島(Battle of Tarawa)
(英語版)への反応
ガダルカナル攻防戦/ソロモン諸島
(Battle of Guadalcanal)(英語版)への反応
硫黄島の激闘(Battle of Iwo Jima)(英語版)への反応
シンガポールへの道(The Battle For Singapore)
(英語版)への反応
アリューシャン列島の戦い(アッツ島 キスカ島)
(Battle for the Aleutians)(英語版)への反応
真珠湾攻撃(Attack on Pearl Harbor)への反応
日本初空襲 ドーリットル爆撃隊(Doolittle Raid)への反応

局地戦闘機 震電

震電(しんでん)は第二次世界大戦末期、日本海軍が開発していた単発単座の試作局 地戦闘機である。機体後部にプロペラ、機首付近に小翼を配した独特の機体形状は “前翼型(他にも先尾翼型、エンテ型などの呼称があるが本項では便宜上「前翼型」 の表現に統一する)”と呼ばれるもので、B-29迎撃の切り札として期待されていた。 1945年(昭和20年)6月に試作機が完成、同年8月に数度の試験飛行を行った所で終 戦。実戦には間に合わなかった。機体略号はJ7W1。


性能(計画値)
最大速度 750km/h
高度8,700m時
巡航速度 425km/h
航続距離 1000〜2000km
(装備によって変化)
実用上昇限度 12000m
上昇率 750m/min
武装
機関銃 17試 30mm 固定機銃一型乙(機銃一門あたり弾丸60発携行、発射速度は毎秒6 発から9発) ×4
訓練用 7.9mm 固定機銃×2 写真銃×1


by Wikipedia

posted by 虚空に踊らん at 08:37| 大日本帝国海軍