JAPANESE GUNS OF WORLD WAR II(作成 イタリア) 削除されました。 |
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日本語版追加 http://www.youtube.com/watch?v=I0JulwKLAJ8 |
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短縮版 Japanese arms of WW2(作成 日本) http://www.youtube.com/watch?v=TmZe3prIm3c |
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作者のページ Come to Japan!! Come to Nagoya!! - YouTube |
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大日本帝国陸軍兵器一覧 - Wikipedia 三八式歩兵銃 - Wikipedia 九九式短小銃 - Wikipedia 九六式軽機関銃 - Wikipedia 九九式軽機関銃 - Wikipedia |
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コメントは短縮版からです。 | |||
不明 三八式が何でこんなに長いのか理由がわからない。ほとんど日本兵と同じくらいの長さがあるのじゃないのか。私が言っている意味は、第2次大戦におけるもっとも長い銃だという事だ。 訳者注 三八式歩兵銃の全長は127.6cm。着剣時、166.3cm。 |
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フィリピン (上記のコメントに対して) ウーン・・・、私は三八式を持っているが・・・、 私もアジア人だが、私の身長と同じくらいの長さがある。アジア人の身長に合わせているのが理由じゃないのかと私は思う。 |
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不明/同じ人 (上記のコメントに対して) そういう事を言っているのじゃない。別に人種差別的な事を言っている訳ではない。私は三八式は第2次大戦で最も長い銃だと言っているのだ。 |
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アメリカ合衆国 ボルトアクションの銃は頑丈かつ正確であったかも知れませんが、しかし、かと言って、8連発のセミオートのライフルよりも優れていたいう事ではありません。 いずれにしても、日本軍は車両の数が少な過ぎました。これは戦いとしてはかなり不公平なものであったと思われます。 |
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アメリカ合衆国 (上記のコメントに対して) まぁ、そうなんだが、戦争は常に公平な形で行われるものではない。 |
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日本 多分、日本軍兵士の唯一の武器は「闘志」だったのです。 |
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イタリア (上記のコメントに対して) 実際としては、日本はいくつかの非常に優秀な武器を所有していました。特に軽機関銃などは非常に優れたなものでした。 面白い事実として、日本軍の闘志は軽機関銃の支援のもとに如何なる場所においても最大に発揮されたという事です。 |
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アメリカ合衆国−A (上記のコメントに対して) 私は日本軍が「サムライ」として良く知られている武士の子孫であるという事を考慮に入れるべきだと思います。近接の白兵戦となった場合、銃剣は刀と同様の威力を発揮したものと考えられます。 |
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イタリア−B (上記のコメントに対して) その通りだね。第2次対戦中、日本軍は銃剣突撃を良く用いている。 |
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アメリカ合衆国−B (上記のコメントに対して) ポイントは強力な闘志も彼らは武器のひとつとして使用したという事だね。 |
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アメリカ合衆国 彼らは何故もっと強力な武器を使用しなかったのでしょうね?もっと精巧で効率的な武器は同盟国から入手できた筈なんですが。私が言っているのは彼らの武器が独特だという事です。しかし、彼らの武器のほとんどは我々よりも劣っているように見えます・・・。 ただし、99式軽機関銃を除いての話です。この銃はNo.1の銃です。素晴らしい機関銃です。 |
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アメリカ合衆国 私は日本陸軍の兵器が大好きだ。これは武器の精度が優秀だからという理由からではない。歴史的なものとその斬新さによる理由からだ。彼らの武器がアメリカの武器よりも劣っていたという事実にもかかわらず好きであるという説明は難しいが、彼らは決して諦めず、最後まで戦かった。この事実は彼らと彼らの武器が賞賛に値するものだという事だ。 |
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アメリカ合衆国 この番組の名前は何と言うのですか? |
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アメリカ合衆国 (上記のコメントに対して) ヒストリー・チャンネルの「Tales of the Gun」です。 私は銃とか歩兵の話が好きなんです。 訳者注 ここでの「tale」は「story/物語」の意味です。 |
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マレーシア このビデオの話は別にして、彼らはこの武器でアジアの半分を支配したのです。 |
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イギリス 私はこれらの銃が好きです。彼らはまさに我々とは異質の人達であったのです。彼らがどう戦ったかを考えれば理解できます。 |
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アメリカ合衆国 私もこれらの銃は好きです。しかし、彼らの戦車は全くいただけない。 |
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アメリカ合衆国 これは私見ですが、日本軍は非常に巧妙な作戦を立てるのだが、彼らの武器は最悪であったというのを本で読んだ事があります。 しかし、彼らの航空機のかなりものは優秀であったし、海軍は強力であったのです。 |
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アメリカ合衆国/中国系 ビデオでは、彼らの武器は時代遅れで、アメリカ製のように強力でもなく、効果的でもないと言っているのが面白いね。 しかし、彼らは十分この武器で君たちを撃ち殺す事が出来るのだよ。そう、武器は武器なんだぞ!!! |
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ドイツ−A アメリカのプロパガンダ・ビデオだね。 |
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ドイツ−B このビデオはちょっと偏りすぎてるね。 |
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ノルウェー かなり偏向的な番組だ。こんなのはヨーロッパのテレビ局では放送されないぞ。 |
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メキシコ ヒストリー・チャンネルの番組はいつもアメリカの戦争を美化するプロパガンダだ。ヒストリー・チャンネルの根底の基本方針にはアメリカは他の国よりも優れているんだというのがある。 |
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アイルランド 創意工夫を凝らしたとしても、少なくともひとつくらいは欠点があると言うのにね。 |
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アメリカ合衆国 ほとんどの人は、もし、真珠湾に空母が停泊していたら、これが攻撃されていた事に気付いてはいない。アメリカは太平洋を失っていたかも知れないんだぜ。 |
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キプロス そして、こんなちっぽけな武器だけで、太平洋のほとんどを征服してしまったという事にも気付いていない。 |
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2014年08月27日
海外の反応 ドキュメンタリー 大日本帝国陸軍 銃器(歩兵銃、機関銃、拳銃) ヒストリー・チャンネル (JAPANESE GUNS OF WORLD WAR II Tales of the Gun History Channel)
posted by 虚空に踊らん at 23:11| Comment(29)
| 大日本帝国陸軍
散って逝った方々に「ごめんなさい、ありがとう」という気持ちがわく
こういう矮小な考えが
戦車の進歩を著しく遅らせたんだろうな
こういう所は今も昔も変わっていない
実際船か飛行機に回した方が良いと思うんだけどネェ
ただWWIIでは船の方にいくらなんでも回し過ぎ
これは本当なら砲兵火力を充実させたいけど工業力的にそれが十分に可能といえなかったことが理由でもあるが
あと武器があっても弾薬がないということがしばしばあったので実際には発揮できないことも・・・
航空機は常時優勢を保てるものじゃないから戦車は必須なんだよね
そのせいで現在では制空権という言葉は使われず
航空優勢という言葉に名前を変えている
重量級の戦車だと国内移動も出来ないし港湾設備も貧弱で船舶輸送しづらかった
それに技術全般が基礎から不足してた
基本的に当事の日本の国力は米ソ英独よりも比較にならないほど低いんだから
島国ということを考えれば当然だけど
歩兵だったからだよ。強力な対戦車戦闘可能な車両の必要性が無かった。
だから米軍の戦車と相対して以降は車体や主砲を強化した物の開発が始まった。遅きに失したわけだが。
ってガルパンスレに書いてあった。
アメリカ番組だから偏っても
仕方ないね。シンガポール陥落の
ビデオも華僑の人を引っ張り出してきて
悪い日本軍を最終的に追っ払って
すっきりした!ってオチだったしな。
前線での運用ガン無視の設計だっから。
戦車不要論は論外!
上陸すれば後は蹂躙しほうだいとわざわざ宣伝する必要が何処に有る。
せめてパンツァーファウストでもあれば戦車に肉弾突撃なんかしなくてもよかっただろうに
どちらにせよ前線に送るためには船は必要になったろう。
中国大陸では敵兵が弱すぎて戦車要らなかったし
アメリカ相手にも基本は海戦で近寄らせないが一番
戦車作ってる暇あれば軍艦つくっただろうし
仕方ないと思うよ。
残念ながら、すでに戦車繰り出して攻勢に出れるような時では無かったわけ
99式狙撃銃はペリリューでアメ兵の憲兵隊の大佐を一発でヘッドショット決めているから優秀な銃器はたくさんあるぞ。
(`・ω・´)
どうでも良いわ、好き勝手に作っとけや
アメリカの兵器もダサイ兵器なんかいくらもあるわ
38式小銃や99式小銃は大戦末期に粗製乱造が進んで性能が低下したので評判が悪くなっただけ。
だいたい粗製乱造ならロシアのモシン・ナガン小銃だって相当に酷かったし、設計された時期だけで言えばドイツのKar98k小銃のほうが旧式だったりする。
個人的に言わせてもらえばあの当時一番歩兵火器がダメだったのはイタリア。
主力武器のカルカノ小銃はもちろん、ブレダM30機関銃なども精度が低いうえに故障続発でマトモに使えないほどの酷さだった。
ただしベレッタの作った拳銃やサブマシンガンは優れていたけどね。
どうも同じことを堂々巡りしているようですが、38は「太平洋戦争」時代用の兵器ではありませんでした。
38と同時代の歩兵銃を見比べればすぐにわかるはずですが、当時の歩兵銃はどれも同じように長く大きいものでした。
38が日本人の体格に比して長大であるというのは事実です。しかし当時の仮想敵国が持つ兵器がそういったものであったのであるならば当然此方の兵器もそういったものになります。
敵が持つものと同等の兵器を揃えるのは軍装備の常道です。
>38式小銃や99式小銃は大戦末期に粗製乱造が進んで性能が低下したので評判が悪くなっただけ。
コレについては立場の違いや配置の関係もあって一概に言えませんが、前線に於いてそういった状態の兵器が配備されることはありませんでした。
これは、後備部隊や練成部隊に「大量生産に向いた」兵器を配備して、もともと練成部隊にあった状態のよい兵器を戦場に玉突き配備した……と、考えています。
アメリカみたいにたくさん銃弾消費する強力な武器は皇軍の兵站能力から言っても無理だしね
武器だけ重武装しても弾切れで終わりだしな
惜しいのは対戦車兵器の開発が遅れたことだな
戦車は金属燃料を喰いまくるから大規模な保有は無理だったからバズーカ―みたいな軽量の兵器を早期に開発していればまだ戦えたと思う
まあ後からはなんとでもいえる
ソ連のティーガーIショックが無いんだから
日本の戦車が独ソ並の発展なんかしないだろう
太平洋戦線にM4シャーマンが投入されたのは1944年(もしくは1943年末)からだし
新戦車を開発しても間に合わない
仮に優秀な戦車を本土で作っても、制海権を失えば戦線に輸送出来ない。敵地を占領した上で、戦車工場を作っても敵に接収される恐れは付きまとう。
結果そのディメリットを人がカバーする。
真面目に当時の日本軍人は凄いよ。
それによって増大するであろう弾薬の供給の目処がつかないから開発を止めたんだよ
それに日本軍の銃火器の性能が劣っていたことなんてない
他国を圧倒する変態的な命中精度を誇り少ない弾薬でもなんとか対抗できた。
日本軍狙撃兵に悩まされ狙撃兵狩りに出た米カウンタースナイパーが返り討ちに合うなんてザラだからね
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