2012年11月30日

海外の反応 マレー沖海戦 1941年12月10日(Dec 10 1941 Sinking of Prince of Wales and Repulse The Naval Battle of Off-Malaya)

the Battle of off Malay マレー沖海戦
http://www.youtube.com/watch?v=jFQNrAD-Qak


作者のページ
gobbhiu - YouTube

コメントは無効になっています。
Sinking of Prince of Wales and Repulse (マレー沖海戦)
http://www.youtube.com/watch?v=DRMLFy67VEw


作者のページ
Yukik@ze - YouTube

「プリンス・オブ・ウェールズ」と「レパルス」。時代の終焉。
HMS Prince of Wales and HMS Repulse: The End of an Era
(作成 アメリカ合衆国)
http://www.youtube.com/watch?v=wMXqvWq4h-E


作者のページ
snakes3425 - YouTube

マレー沖海戦(1941年12月10日) - Wikipedia

プリンス・オブ・ウェールズ - Wikipedia

レパルス - Wikipedia

一式陸上攻撃機 - Wikipedia

九六式陸上攻撃機 - Wikipedia

美幌海軍航空隊 - Wikipedia

元山海軍航空隊 - Wikipedia

鹿屋海軍航空隊 - Wikipedia


シンガポール−1
「Battle of SINGAPORE」(バトル・オブ・シンガポール)だ。
 
マレーシア−1
この当時のシンガポールはマレーシアの版図だ。
 
シンガポール−1
そりゃ違うだろ?島の名前はシンガポールだし、マレーシアじゃない。
「Battle of Singapore」だ。
 
シンガポール−1/コメント追加
万歳!SINGAPORE 万歳 !


訳者注
原文のまま。
 
マレーシア−2
「Singapore」じゃない。「Singapura」だ・・・。
「SINGAPURA」・・・、「SINGAPURA」が先にある。


訳者注
「SINGAPURA」(シンガプラ)はマレー語です。


マレー語 - Wikipedia
 
マレーシア−2
何故、「Battle of Singapore」と呼ぶのだ?シンガポールの戦いはシンガポール要塞におけるイギリス東洋軍との戦いだ。
クソッタレのイギリス人共め・・・。彼らの頭はお世辞にも良いとは言えない。日本軍がコタバルに上陸した時さえ、彼らは幸せの世界でダンスを踊っていたのだ。


シンガポールの戦い(Battle of Singapore) - Wikipedia
 
イギリス−1
(上記のコメントに対して)
君の言いたい事は理解した。君がイギリス人を嫌いだという事はよくわかった。しかし、君たちは日本の支配下においても、イギリスの支配下と同じように苦しんだのだから、イギリス人だけを責めるのは妥当ではない。それに、最終的には我々は日本に勝利した。
 
マレーシア−3
何だかんだ言っても・・・、西欧諸国の軍隊は臆病者だ・・・。
 
イギリス−1
Go america
世界はアメリカと共にあるのだ。
 
シンガポール−2
ブラボー、ジャパン。
日本はマラヤ(マレーシア)とヌサンタラ(インドネシア)を開放した。日本人は我々と同類なのだ。
 
マレーシア−4
Arigato Gozaimaz for Japanese...


訳者注
原文のまま。
「ございます」のローマ字が間違っていますが、よくある間違いです。
 
アメリカ合衆国
日本はミッドウェー海戦までは、我々を圧倒し続けていた。これは言って置かなければならない。そして、もしミッドウェー海戦の勝敗が逆転していたら、彼らはまだ勝ち続けていただろう。日本の真珠湾攻撃の戦果は甚大であった。当時、連合国の他の損害を過大に評価しているのは、この日本の実力を過小評価するためである。
 
イギリス−2
(上記のコメントに対して)
ウーン、イエスでもあり、ノーでもあるな。
真珠湾攻撃は奇襲攻撃だったし、日本の敗北は長期戦になれば必然となった筈だ。最終的には君たちアメリカは37隻の空母を保有し、日本はほとんど麻痺状態になっていた。4隻の空母が健在であったら、勝敗が逆転していたとでも言うのか?
 
シンガポール−3
Omedeto kudasai yuroshiku kudasai.


訳者注
「おめでとうございます。よろしく、どうぞ。」、ですかね。
あとは、マレー語、インドネシア語ばかりなので、3つ目の動画を追加しました。 
 
 
 
三つ目の動画
「プリンス・オブ・ウェールズ」と「レパルス」。時代の終焉。
アメリカ合衆国
「Z部隊」は航空機の援護無しで出撃し、護衛の艦隊も少数であった。この作戦は戦艦が時代遅れであることを証明するものではない。作戦の愚かさが悲惨な結果を招いたものだ。


訳者注
「Z部隊」は日本軍のマレー半島上陸部隊の輸送船を攻撃するために編成されたイギリス東洋艦隊の呼称です。

Z部隊兵力
戦艦 プリンス・オブ・ウェールズ
巡洋戦艦 レパルス
駆逐艦 エレクトラ、エクスプレス、テネドス、ヴァンパイア
 
不明
(上記のコメントに対して)
君の意見は正しい。プリンス・オブ・ウェールズもレパルスも航空攻撃に耐えられるようには設計されていない。大和、武蔵でさえも航空攻撃には耐えられなかった。Z部隊の司令官はこの作戦が立てられた時に、シンガポールからの航空支援を要請しなかった。彼はZ部隊で日本の攻撃部隊を全て撃墜できると考えていたのだ。
全く馬鹿げた事だ!
 
アメリカ合衆国−1
素晴らしいビデオだ。プリンス・オブ・ウェールズは単に運が無かっただけだ。
 
アメリカ合衆国
(上記のコメントに対して)
彼女は大戦中に失われた、唯一のキング・ジョージ5世級の戦艦だ。


キング・ジョージ5世級戦艦 - Wikipedia
 
アメリカ合衆国−1
(上記のコメントに対して)
でも、この事は本当に時代の終焉を告げている。
 
ポーランド
これらの水兵たちに栄光あれ・・・、それにしても、美しい戦艦だ・・・。
 
アメリカ合衆国
このプリンス・オブ・ウェールズ、レパルスそして4隻の駆逐艦のZ艦隊に空母の護衛がついていたら、多分、彼らはこの攻撃から生き延びる事が出来たのではないかと思います。
 
アメリカ合衆国
(上記のコメントに対して)
ウーン・・・、第2次大戦中のイギリスの戦闘機対日本の戦闘機か・・・。日本の主力戦闘機は、誰でも知ってると思うが、三菱のA6M零戦だ。イギリスの主力戦闘機はホーカー・ハリケーンとスピットファイアだ。誰か、零戦と比べて、スピットファイアとハリケーンがどうなのか知っている人はいるか?
 
ドイツ
(上記のコメントに対して)
戦闘能力についてどうなのかは、私は良く知らないが、両者の航続距離を考えれば、スピットファイア、ハリケーンが艦隊の護衛を出来るとはとても思えない。それに空母にはこれらの戦闘機は搭載していない。


訳者注
当時、イギリス東洋艦隊の空母である「ハーミーズ(ハーミス)」が搭載していた機種は複葉の雷撃機である「ソードフィッシュ」です。


フェアリー ソードフィッシュ - Wikipedia

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posted by 虚空に踊らん at 23:51| Comment(63) | 太平洋の戦い
この記事へのコメント
爆弾を投下しているシーンが有るけど、艦船に対して水平爆撃なんて効果有るのかね。
Posted by at 2012年11月15日 21:21
スピードを重視するメッサーシュミットVS旋回を重視するスピットファイア という構図でしたからスピットファイアよりも旋回性能に勝る零戦の敵ではありませんでした。
しかし、隼に対してはスピットファイアの旋回性能が勝り完勝しています。
Posted by   at 2012年11月15日 21:30
ああ、たしか航空省だか空軍省だかが艦載機の開発予算をケチったせいで、英空母は開戦自に旧式機しか積んでなかったんだよな。
Posted by at 2012年11月15日 21:42
>爆弾を投下しているシーンが有るけど、艦船に対して水平爆撃なんて効果有るのかね。
飛行機の速度と高度から爆弾の落下地点は予測できるので船の位置と落下地点を合わせれば当てられますよ。
それを補助するための速度と高度を入力できる照準器が当時にもありました
Posted by at 2012年11月15日 21:49
スピットファイアが万が一護衛に付けたとしても、この当時の零戦との性能差から言っても戦術から言っても厳しかっただろうな
零戦が護衛に付けてなかったらやられ放題だっただろうが。

艦船に対して水平爆撃はよくある攻撃ですよ
96式陸攻では急降下爆撃なんてできないですしね。
十分な数の爆撃機を投入してまんまと水平爆撃できれば相当の被害は免れません。
Posted by at 2012年11月15日 21:53
英空母は結局最後までソードフィッシュってのも凄いな
太平洋と大西洋・地中海・大西洋の格差が隔絶している
Posted by at 2012年11月15日 21:55
まあそういつつ高速で航行する艦船に水平爆撃は
そうそうあたりませんよ
マレー沖海戦でも水平爆撃はほとんどあたりませんでした
Posted by at 2012年11月15日 22:12
「我々は最終的に日本に勝った」と言ってるイギリス人がいるが
いや、アメリカに負けただけだから。
イギリスなんぞアメリカにくっついてただけじゃねーか
Posted by at 2012年11月15日 22:20
中国人がよく言うセリフだよね
日本に勝ったw
まさかイギリス人にも日本に勝ったとか言う馬鹿がいるとは思わなかった
Posted by   at 2012年11月15日 22:44
イギリスの搾取型植民地と独立の基盤を作った日本が同じだと・・?
Posted by at 2012年11月15日 22:51
英国が日本に勝った(笑)英国人の中に中国人みたいな事を言う人が居るとは思わなかった(笑)
日本が負けたのは連合軍の中では米国だけですよ。
Posted by at 2012年11月15日 23:06
イギリスは連合国側に属しているから、日本に勝ったと言っても間違いではないだろw
Posted by at 2012年11月15日 23:12
なら、英国が日本に勝ったじゃなく連合国は枢軸国に勝ったという言い方が適切なんじゃないか?
Posted by at 2012年11月15日 23:16
おおっぴらにアメリカの名を叫んで勝利を誇るとは
とうとう元大英帝国としてのプライドも捨てたかwww
殆どの日本人はイギリスに負けたとは思っちゃいねーよ
日本人の記憶にあるのはアメリカに負けたという思いのみだろうな
Posted by at 2012年11月15日 23:17
日本軍によりシンガポール陥落は、白人植民地主義に終止符をうった瞬間。
維新前、黒船におびえていた日本とは思えないな。
Posted by at 2012年11月15日 23:22
つくづく思うのは、日本はアメリカには負けたと思ってるが、その他の連合国には負けたなんて全然これっぽちも思ってないんだよな。
だから中国が勝者感覚で日本に向かって発言して、毎回失笑される。
Posted by at 2012年11月15日 23:23
攻撃隊の最初の命中弾が、九六陸攻による水平爆撃でレパルスに250kg爆弾ですよ。

レパルスは高角砲を搭載しておらず、プリンスオブウェールズの両用砲は、平射砲寄りの性能で、最大仰角が75度、真上に被ってしまえば砲撃が届かないので、攻撃隊は落ち着いて照準できたんでしょう。
Posted by at 2012年11月15日 23:23
別におびえてはいないだろ
Posted by at 2012年11月15日 23:27
Z部隊には、空母インドミタブルが参加する予定でしたが、座礁事故を起こして修理のため参加できませんでした。

仮に参加したとして、搭載機はフルマーだったようです。
フルマーと零戦では勝負にならないので、インドミタブルも撃沈された可能性が高そうです。
Posted by   at 2012年11月15日 23:37
イギリス艦隊の作戦を批判してる人がいるけど、
当時は航行中の戦艦が航空攻撃のみで沈められた例がなかったんだから、
それは酷というものだ。
Posted by at 2012年11月15日 23:40
>イギリス艦隊の作戦を批判してる人がいるけど、

その通りです。
艦隊司令のフィリップス提督は、空軍に航空支援を要請しましたが、出向直後に断られてしまいました。
Posted by   at 2012年11月15日 23:46
>君の意見は正しい。プリンス・オブ・ウェールズもレパルスも航空攻撃に耐えられるようには設計されていない。
>大和、武蔵でさえも航空攻撃には耐えられなかった。Z部隊の司令官はこの作戦が立てられた時に、シンガポールからの航空支援を要請しなかった。
>彼はZ部隊で日本の攻撃部隊を全て撃墜できると考えていたのだ。
>全く馬鹿げた事だ!

愚かなのはこの人ですね
事が起きた後ならば何とでも言える
当時の人々は航空機によって戦艦を撃沈できることなど「知らなかった」のだから、
準備のしようがない
前例もないことを予想して準備することは至難の業でしょう
この人が当時の指揮官を務めていても100%同じ事をしたと思いますね
Posted by   at 2012年11月16日 00:13
>>なら、英国が日本に勝ったじゃなく連合国は枢軸国に勝ったという言い方が適切なんじゃないか?

どっちにしろ最終的に連合軍(英国)が枢軸国(日本)に勝ってるという事実は変わらないだろう?
第二次世界大戦で日本が連合軍と戦った。その実質戦った相手の主力がほとんど連合国軍の一員である米国だとしても・・・ねw

今の日本人の感覚としては上記のコメント(>>つくづく思うのは、日本はアメリカには負けたと思ってるが、その他の連合国には負けたなんて全然これっぽちも思ってないんだよな。)が大多数だから君のような意見が出てくるんじゃないかな?
まぁ、私も感覚としては君と変わらないと思うけどw

Posted by at 2012年11月16日 00:56
訂正 
×その実質戦った相手の主力がほとんど連合国軍の一員である米国だとしても・・・ねw

○。その実質戦った相手の主力がほとんどが米国だとしても・・・ねw
Posted by at 2012年11月16日 00:58
>爆弾を投下しているシーンが有るけど、艦船に対して水平爆撃なんて効果有るのかね。
そもそも映像がマレー沖戦とは全く無関係の映像だったりするんじゃないかなぁ
この手のごまかしはよくありすぎるんでそれを頭に入れて注意して見た方がいい
Posted by   at 2012年11月16日 01:17
>維新前、黒船におびえていた日本とは思えないな

怯える知識があったから維新がおこったんだろうが
シナ朝鮮はあほみたいに危機感すらもってなかった





Posted by at 2012年11月16日 03:52
まあ、ビルマとかじゃ、最終的にイギリス主体の連合軍に押されまくっていたから、イギリスが勝ったと言っても………

え? レンドリース? 記憶にございませんw
Posted by at 2012年11月16日 06:30
>え? レンドリース? 記憶にございませんw
アメリカ・・・
援助した分の代金はもらってませんが・・・
お忘れですか?
払ってね・・・
Posted by at 2012年11月16日 06:49
改めて思うけど・・・日本ってよく大国相手によく戦ったよね。
兵隊さん達凄いや。
Posted by at 2012年11月16日 10:17
戦闘中の航空爆撃で撃沈は、マレー沖海戦が初だったはず。
真珠湾は停泊中の奇襲だし。
Posted by at 2012年11月16日 11:20
昨今の日本の一部国内メーカーとか政府の経済政策や1000兆赤字見てると怖いんよな。敗北分かってて玉砕するお国柄だしw
Posted by at 2012年11月16日 11:44
大和型とキングジョージV級を一緒にしてもらっては困るね。

POWが受けた程度の雷撃なら大和型なら耐えれるのだから。

イギリス戦艦は対水雷防御がまるでなってないことで有名じゃないか。
Posted by at 2012年11月16日 16:40
真珠湾攻撃の戦果は実は大したことなかった。
二次攻撃を中止したのがそもそもの失敗の始まり。
Posted by at 2012年11月16日 20:14
ま、実際の所、どっちにしろ二次攻撃とか不可能だったがな
Posted by at 2012年11月16日 23:42
そもそも、米国と戦争始めてしまった時点で負けです。
今でも山本五十六は英雄視されているが、彼の罪はかなり重いですねぇ・・・・・(真珠湾攻撃という暴挙に関して)
Posted by at 2012年11月16日 23:56
>Posted by at 2012年11月16日 23:56

未だにこんなアホがいるんだね。
日教組の力恐るべし。
Posted by at 2012年11月17日 03:08
どこら辺がアホなのか、ご教授して頂きたいですねw
当時の日本の国力と米国の国力を比較すれば、簡単にわかることですがw
とりあえず、朝日新聞社から出版されている「太平洋戦争への道 別巻 資料編」の加藤全権伝言でも読んできなさいなw
Posted by at 2012年11月17日 08:34
最近ネット見てると鬼畜米兵って言ってる方が多く困惑…鬼畜米英だよね?
えいがへいの音に似てるから勘違いされてるの?
Posted by at 2012年11月17日 21:34
鬼畜米英が正解じゃないかな?



全然関係の無いことだが、気に食わないこと(?)を言われると日教組とかネトウヨとかブサヨとか言われるのは何でだろうね〜
Posted by at 2012年11月17日 22:30
朝日新聞・・・
Posted by at 2012年11月17日 22:58
山本五十六に罪があるって凄い無知な方がいますね
山本五十六は国民と若手将校の戦争への熱狂が既に止められない事
外交での決着が頓挫した事を踏まえて
早期講和を目的とした戦争に踏み切った訳で
別に戦争による直接的な勝利を目指してはいませんよ
本当は歴史について何も知らない方では?
しかもその国民を熱狂させ扇動したのはあなたが自身の資料とした朝日新聞社そのものというのが滑稽すぎますね
Posted by at 2012年11月18日 10:29
マスコミは何時の時代もクソ
特に朝日
Posted by at 2012年11月18日 11:37
こういう系っていつも日本(NHK?)の動画は重苦しいBGMで
海外の動画は兵士たちを讃える感じのBGMなんだよねw

英霊を悪魔のように描くのはいつまで続くんだろう
Posted by at 2012年11月18日 13:24
無知なのは君なのではないかな?
若手将校と外交は置いておくとして、
>>早期講和を目的とした戦争に踏み切った
とあるが、米国のことをよく知っていると言われる彼だが、本当に知ってたら早期講和を目的だなんて言わないだろう?
実際、真珠湾奇襲攻撃を行って、米国の国民の士気は下がったのか?現実は逆に上がっているだろう?それは当たり前だ。自国の領土に攻撃を受けて士気が下がるわけがない。むしろ、燃え上がるだろう。
反論として、駐米日本大使館が(ry と言われるかもしれないが、そんなの関係ない。宣戦布告の電文が間に合ったとしても自国領土に対して攻撃されることは変わらないのだから。
さらに、当初、真珠湾攻撃は軍令部の頭には無く、陸軍と協同作戦で機動部隊で陸軍のを援護する予定だった。しかし、山本五十六が、真珠湾攻撃をやらせてくれないなら辞任すると強硬に主張した。その結果真珠湾は実行されるはめになったんじゃないかい?

あと、出版社名だけ見て内容を見ずに切り捨てるその考え方自体、滑稽ですよw
Posted by at 2012年11月18日 19:36
追記
ちなみに、私も少なくとも今の朝日や毎日は大嫌いですよw
Posted by at 2012年11月18日 20:04
追記2
提示した資料に対しての反応についてもう一言
貴方の示したその態度だけで、どの程度の歴史認識かある程度分かった気がしますw
Posted by at 2012年11月18日 21:27

まあまあ、みんなそう熱くなるなよ。
現実問題として日本にワシントンD.Cを占領してホワイトハウスに日章旗を掲げるような能力は無かったわけだから、講和はアメリカ側の意志に全面的に依存せざるを得ない。
そういう点では、山本五十六の早期にアメリカ側の戦意を挫いて講和に持ち込むという方針は正しい。
ただし、真珠湾奇襲という選択肢が正しいかは疑問符がつく。
南雲艦隊には真珠湾を完全に壊滅させるだけの能力がなかったし、それ以上に真珠湾を攻撃したことでアメリカ政府に「侵略に対する自衛戦争」という国民を動員する口実を与えてしまった。
自らの戦略をごり押しするのなら、アメリカに対しては戦場を西太平洋やフィリピンに限定した制限戦争にするという選択肢もあったと思う。
当時アメリカ国民の多くは対外戦争を忌避していたし、遠く離れた、しかも数年後には独立する事が決まっていた植民地のために若者を犠牲にするような事は、世論が許さなかったと思う。
Posted by at 2012年11月18日 21:33
追記3
>>別に戦争による直接的な勝利を目指してはいませんよ

私は戦争による直接的な勝利云々の内容は触れておりませぬゆえw

追記4
私がなぜ米国と戦争戦争した時点で負けと書き込んだのは、提示した資料(加藤全権伝言)に的確に記されております。この資料はワシントン海軍軍縮の際、日本の主席全権であった加藤友三郎大将が加藤寛治中将(艦隊派)同席の上で、堀悌吉中佐に加藤大将が話したことを手記させたというものです。(この手記は井出謙治次官宛て)
原本は防衛研究所にあるとか。


管理人様及びその他の方へ
長々とした文&連投してしまって誠に申し訳ありません。



Posted by at 2012年11月18日 21:51
>>Posted by at 2012年11月18日 21:33
まったくですなw
Posted by at 2012年11月18日 21:53
この前のナショジオのドキュメンタリーでは、 もし真珠湾の2次攻撃で燃料タンク群を襲われたら、米太平洋艦隊は2年は足止めを食らっただろう との解説をしていたな
何にしても生産力も諜報力も次元が違い過ぎる
現実よりも精神論が頼りの日本じゃ勝てっこないよ

Posted by at 2012年11月19日 20:41
※(加藤全権伝言)
これって東条英機が隠蔽してたってやつ?
Posted by at 2012年11月19日 20:44
連合艦隊司令長官つっても海軍トップて訳ではないからなあ
そこまで偉けりゃ人事権で南雲なんて拒否してたろ
ましてや米国との開戦は政治問題だ
もしも山本五十六が拒否したなら左遷されて終わりだよ
Posted by at 2012年11月19日 21:13
>>※(加藤全権伝言)
これって東条英機が隠蔽してたってやつ?

東条が隠滅したかどうかは私は知らないが、内容の一部を・・・・
「先般ノ欧州大戦後・・・・即チ国防ハ軍人ノ専有物ニ非ズ戦争モ亦軍人ノミニテ為シ得ヘキモノニ非ズ・・・・平タク言ヘハ金ガ無ケレハ戦争ガ出来ヌト云フコトナリ・・・・結果日本ト戦争ガ起ルProbabilityノアルハ米国ノミナリ仮リニ軍備ハ米国ニ拮抗スルノ力アリト仮定スルモ日露戦役ノ時ノ如キ少額ノ金デハ戦争ハ出来ス・・・米国以外ニ日本ノ外債ヲ応シ得ル国ハ見当タラズ而シテ其ノ米国ガ敵デアルトスレバ此ノ途ハ塞カルルカ故ニ・・・・・結論トシテ日米戦争ハ不可能トイフコトニナル」
Posted by at 2012年11月19日 22:32
東南アジアの人たちって、本当に日本が解放してくれたって言ってくれてるんだね。
今まで習ってきたことと違いすぎるわ。
Posted by at 2012年11月26日 01:44
※但し、フィリピンは除く
Posted by at 2012年11月27日 10:59
航続距離抜きに単純なドッグファイトだったら後期型のスピットならゼロ戦を圧倒出来る力はある。ただ少なくともこの当時のスピットには無理だ。ハリケーンは・・・推して知るべし。
Posted by at 2014年03月22日 13:56
オーストラリア軍のBrewster F2Aだっけ間に合わなかったの
Posted by at 2016年10月02日 15:30
米の太平洋艦隊が手つかずのままだったら
全ての作戦に支障が出るだろう
叩くのは当たり前だ
徹底できなかったのが問題なだけで
Posted by at 2016年10月02日 15:37
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