Barbarians - The Mongols(作成 ポーランド) http://www.youtube.com/watch?v=qKz5El-I4vo |
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作者のページ Kanal uzytkownika PIETRASZE - YouTube |
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モンゴル帝国 - Wikipedia チンギス・カン - Wikipedia |
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カナダ 数あるビデオの中でも滅茶苦茶、面白いものを見つけてしまった。 ありがとう!!! |
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トルコ チンギス・カンは永遠に偉大な英雄です。 彼は世界中どこでも自由に行き来できるように、地球上の全ての境界線を破壊したかったのです。この点に関しては彼は無政府主義者です。彼は全ての人々を自由の戦士にしたかったのです。悲しい事に彼は野蛮人と呼ばれていますが、彼は歴史上、他の歴史的人物の中で最もミステリアスな人物です。彼は野蛮人なのではなく、真の人間であったと私は考えています。 |
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アメリカ合衆国 私は「大ハーン」なんて知らない・・・。彼は白人なのか?? 私が思うに、彼は聡明なアジア人ではあったが、多くの白人の女性を略奪した人間ではないのか?? |
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アメリカ合衆国 俳優に白人を起用するのはやめてほしい。青い目のチンギス・カンなんてあり得ないぞ。もう少し、考えて作成してほしい。 |
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カナダ モンゴル軍は騎馬のスペシャリストです。なお且つ、騎馬用の優れた弓と剣を考案していました。彼らの戦術は当時の時代の中では独創的なものでした。数十万の訓練されたモンゴル軍には誰も対抗できなかったのです。 |
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アメリカ合衆国 モンゴル軍以前の世界は、イスラム帝国の黄金時代でした。バクダッドは当時の世界の知識と経済の中心地のひとつでした。モンゴルの侵攻がなければ、イスラム社会が今日の世界の基盤を作っていたかも知れません。しかし、モンゴル軍は侵攻し、破壊の限りを尽くす事になります。その後、イスラム社会が回復するのは中東の石油が発見された事だけなのです。 |
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アメリカ合衆国 チンギス・カンはこんな可愛い坊やだったのか?(笑) |
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アメリカ合衆国 ホエルンってセクシーね・・・。 訳者注 ホエルンはチンギス・カンの母親。 |
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タイ 何で象がいるんだ??? この製作者はムガール帝国とモンゴル帝国を勘違いしているのではないのか? ムガル帝国(ムガール帝国) - Wikipedia 戦象 - Wikipedia |
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アメリカ合衆国 (上記のコメントに対して) チムールは彼の北インドの征服後には、象軍も使用しているけどね。 ティムール朝 - Wikipedia |
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インド モンゴル人は白人じゃないぞ・・・。もうデタラメじゃないか。 |
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アメリカ合衆国 アジア系の俳優は見つけられなかったのか?何故、子供時代のチンギス・カンとその母親に白人を起用するのだ!これじゃまるでモンゴルが白人の歴史になってしまうじゃないか! |
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アメリカ合衆国 オゥ、イェ!ホワイト・モンゴル軍だ! |
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アメリカ合衆国 モンゴル軍だけが常に野蛮人として扱われる。モンゴル帝国は300年間世界の半分以上を支配していたという事を忘れてしまっているのではないのか。モンゴル帝国はチンギス・カンの死後、4人の息子たちによって分割され、その後はお互いに戦ってもいる。人類というものは常にこういうものだ。今の中国を見てみろ。現在の中国の半分以上は、本来中国に属するものではない。 |
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イギリス 我々の知っている全ての歴史の中の文明は常に多くの人々を虐殺しています!どこがモンゴル軍と違うと言うのでしょうか・・・。 |
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カナダ 私はポニーみたいな可愛いモンゴル馬が大好きなんだけどな・・・。 |
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アメリカ合衆国 このビデオはモンゴルではなくヨーロッパのどこかで撮影されたものです。だいたい、馬がでか過ぎます!しかし、大まかな歴史とストーリーは覚えておく必要はあります。 |
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アメリカ合衆国 モンゴル軍が敵を皆殺しにした理由は、敵を絶滅すれば、復讐される恐れがないからです。 |
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アメリカ合衆国 (上記のコメントに対して) モンゴル軍は敵対する勢力には非常に残虐でした。しかし、降伏した相手には寛容な政策をとっています。全ての相手に残虐であった訳ではないのです。 |
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シンガポール モンゴル軍は中国、朝鮮、中央アジア、中東、そして東ヨーロッパに侵攻しました。私の知識では侵攻に失敗したのは、日本とその他の少数の国のみです。でも、何故、ヨーロッパまで侵攻したのに、チンギス・カンはインドに侵攻しなかったのでしょう? |
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モンゴル (上記のコメントに対して) ヒマラヤがあるしね。しかし、チンギス・カンの死後、彼の子孫がインドに侵攻し、モンゴル最後の帝国を築く事に成功している。この帝国はイギリスがインドに侵攻するまで、インドの一部を支配していました。 訳者注 多分、北インドのムガール帝国の事だと思います。 |
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2014年08月03日
海外の反応 蒙古軍(モンゴル軍) ヒストリー・チャンネル(The Mongols History Channel)
posted by 虚空に踊らん at 23:58| Comment(56)
| 世界史
ゲームでやっていても、弱い事が多い。
そんなパラメーターで大帝国を築けよう筈もなかろうに。
奇しくも大日本帝国がそれを行おうとしていたが、白人国家(米英連合軍)とアジアの反逆者(中国)のせいで敗戦国となり、その行いも全て悪い方に解釈され消えてしまった。
それ故あまりにも白人は見識が狭い。
そしてアジア人は劣等感から脱却できないでいる。
アジアのリーダーは不変の倫理観と道徳観を備えている日本でないと他の国は不安だろう
>彼は白人なのか??
映画やドラマなら役者の人種にこだわらないで脳内で補完してくれ。
肌の色が似てるからって同一では無い、全くの異質
日本は日本
現状は西洋の価値観一方的に押し付けられるばかりで日本がしんどいだけだよなー
わざわざ中国とかと友好関係築く必要は無いけど
欧米には理解できない部分で共有できる感覚は確かにあると思う
まあEUみたいにつるむのはマジ勘弁ですけど
そして日本は永遠の引きこもり国としてのプライドをもってリーダーシップとらない方が良いと思う
貧乏くじ引かされる未来しか想像できないから
農耕民・騎馬遊牧民で対照させたほうが
より的確な理解ができると思います。もちろん
それだけではないけど。
蒙古・金等遊牧民のやり方は(内政は別として)
同じアジア人としても、決してシンパシーを感じない。
日本側からもモンゴル側からも、戦闘中に台風に襲われたという史料はないんだよ。日本が神風に助けられたという話は嘘。
日本との戦闘で、モンゴル側が壊滅状態(逃亡する部隊もあった)になったことから撤退する途中で、暴風雨にあったという話なら高麗史に載っているけどね。
歴史上中国の領土だと何処でも言ってる
高句麗は中国の歴史だろうけど
元は明らかに違う、清がモンゴル族だからそう言ってるのかな
文化の違いってのはどうしても変えられないものがある。関わらないほうがいい国がたくさんある。
それぞれ迷惑かけずに、なんとかやりくりして日本が発展していけばいいと思う。
ttp://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_a.html
残虐だってのは確かにそうだけど、それも情報戦略の一つだよ
捕えた捕虜の一部をわざとむっごい処刑して、一部をわざと逃がしたんだ
そうすることで、モンゴル軍怖いよ戦わない方がいいよって噂を広めて、降伏させやすくしたそうだ
前に世界不思議発見でやってた
そんなの武力で抉じ開けられたら終わりだろ
現にブータンも土地を支那に削られてる
なんで歴史も現実も見ないのよ
確か、元の使者を打ち首にして、かかってこいやw
とか言っていなかったけ?
まさにそれが「やたらと日本を鎖国させたい馬鹿」の狙いなんだろ
九条論者と一緒
日本を中国に差し出すために非武装化させたいんだろ
中東、東 東南 極東で新しい地名ほしいところかも
元寇は日本側は全く苦戦してないです
神風とかなんとか、全部嘘っぱち
鎌倉の本体が着く前に、撃退完了していました
教科書に載っている、有名な武士が死にそうになっている絵はトリミングされており
死にそうどころか、果敢に突撃し相手を撃退している図です
全部の絵を見ると、元軍は武士の勢いを止められず敗走しています
日本に来ていたのは、奴隷兵で屈強な騎馬兵はいなかったというのもあるが
海戦、野戦とも武士の相手にならない状態だったというのが真実です
陸続きのおかげで戦闘が泥沼化したし、元の影響を廃することはできなかった
日本は戦闘を優勢に進めたとはいえ
元軍の物量と継戦能力を削ぐ事で海が大きな助けになったことは間違いない
イエスキリストもアジア人
ムハンマドも仏陀もアジア人
開戦2日でポーランドとハンガリーを一蹴とか
あの時代で別次元の戦争やってる
リデル・ハートが絶賛して、ロンメル、マンシュタインその他が崇めたのは伊達じゃない
資金はイエズス会が融資していた
後のFRB制度により間接支配されていたアメリカのような統治体制の原型となっていた
神風伝々が風説された理由は日本の信仰心に関係あるんだろう。今も日本人が祈祷するように、神や仏の力を信じているからね。
当時のマムルーク朝はヨーロッパ・中東では最大の国力だったようだし、モンゴルの分家と同じく騎馬民族の王朝だから陸戦でもひけをとらなかった
国土防衛では戦利品が無いものなあ・・・
それと戦前の右傾教育の為
え?日本人の思想そのものじゃん。自然信仰からきてるのだと思うけど。今も教科書に台風(神風が吹いた)からとのってるのは、日本人は今もそう信じたいからじゃないのか?
騎馬遊牧民による最後の世界帝国、広域の交易路を抑えた自己完結型の超巨大大陸国家
農耕民と騎馬遊牧民の力が拮抗していた時代なんだよね
そもそも、当時の日本の戦法が一騎討ち主体だったから苦戦ってのが間違い
一騎討ちは確かにあったけど、合戦の流れは名乗り→射撃戦『矢合わせ』だったから、名乗りすっ飛ばして鉄はうや弓矢で 攻撃されようが、多少の混乱は生じても武士がそのまま弓で応戦してきて上陸までに被害が出る
渡河してる相手に矢を射かけるのは、当時でも卑怯とはされてなかったし
弘安の役の時は、そこに防塁構築と弓の改良による射程増大 って要素が加わって、さrqに上陸時の被害が出ることになった
しかしシヴィライゼーションレボリューションでは蛮族の地占領したら
そのまま領地になるのは卑怯だと思うw
実際の戦いでも日本軍の圧勝だったわけだが。
日教組に騙されてるよ。
戦前も戦後も台風が吹いたからと教育していたから。