Lost Evidence Peleliu 1 of 5 http://www.youtube.com/watch?v=tSx-Hb9S8CM |
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Lost Evidence: "Peleliu" 2 of 5 Lost Evidence: "Peleliu" 3 of 5 Lost Evidence: "Peleliu" 4 of 5 Lost Evidence: "Peleliu" 5 of 5 |
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ペリリューの戦い/日本語版(Lost Evidence Peleliu) http://www.youtube.com/playlist?list=PL31EA4C9CFCEFFDE2 |
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日本とパラオ・ペリリュー島のお話 http://www.youtube.com/watch?v=3Yv471RNBfo |
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ペリリュー戦跡 Battle of Peleliu http://www.youtube.com/watch?v=zfE6mBUtRCk |
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ペリリューの戦い 1944年9月15日〜1944年11月25日 ペリリューの戦いとは、太平洋戦争中の1944年(昭和19年)9月15日から1944年11月25日にかけペリリュー島(現在のパラオ共和国)で行われた日本軍守備隊(守備隊長・中川州男 大佐)とアメリカ軍(師団長・ウィリアム・リュパータス少将)の陸上戦闘をいう。 日本軍 編成(師団長・井上貞衛 中将/参謀長・多田督知 大佐) 総員 約10,500名 第14師団歩兵第2連隊(連隊長・中川州男 大佐) 第1大隊(大隊長・市岡秀衡 大尉) 第2大隊(大隊長・富田保二章 大尉) 第3大隊(大隊長・原田良男 大尉) 第14師団戦車隊(戦車隊長・天野国臣 大尉) 歩兵第15連隊第3大隊 海上機動第1旅団輸送隊第1中隊 独立歩兵第346大隊 歩兵第15連隊第3大隊(9月22日夜、逆上陸) 西カロリン航空隊、第761海軍航空隊、設営隊 第45海軍警備隊 日本側装備 小銃5,066挺 九六式軽機関銃200挺 九二式重機関銃58挺 九四式37mm速射砲、105mm山砲ほか約200門 九五式軽戦車16両 アメリカ軍 総員 48,740名 第1海兵師団 24,234名 第81歩兵師団 19,741名 付属海軍部隊 4,765名 アメリカ側装備 小銃、自動小銃41,346挺 機関銃1,434挺 ピストル3,399挺 迫撃砲、曲射砲729門 戦車117両 バズーカ砲180基 1944年9月12日、米軍は島へ艦砲射撃と高性能焼夷弾の集中砲火を浴びせ、周囲のジャングルを焼き払った。そして9月15日「2、3日で陥落させられる」との宣言の下、海兵隊を主力とする約28,000名が上陸する。上陸地点の海岸は北からホワイト1,2,オレンジ1,2,3というコードネームで区分していた。「海岸が流血で染まったためにオレンジ海岸と呼ばれるようになった」という説は誤りである。しかし、日本軍はゲリラ戦法による徹底的な組織的抵抗を行い、米軍に大きな損害を与えた。特に米軍上陸直後の水際での戦闘は凄惨を極め、大損害を蒙った米軍の第一次上陸部隊が煙幕を焚いて一時退却するという場面すらあった。そして上陸後6日目には全連隊が壊滅状態に陥るという前代未聞の事態となった。 10月30日には米軍第1海兵師団が全滅判定(損失60パーセント超)を受け、陸軍第81師団に交代している。海兵隊の司令官はこの惨状への心労から、心臓病を発病したという。この時点で3日で終わるとされた戦いは1ヶ月半も継続されていた。 しかし、日本軍には決死の逆上陸による兵力増援はあったものの補給が一切なかったのに対し、米軍は圧倒的な物量を擁していたため、日本軍の抵抗は次第に衰えを見せ始めた。米軍の火炎放射器と手榴弾によって日本軍の洞窟陣地は次々と陥落し、さらに食料や水もなくなり、生き残った兵は極めて苦しい戦いを強いられた。11月24日にはついに司令部陣地の兵力弾薬もほとんど底を突き、司令部は玉砕を決定、地区隊長中川州男大佐(歩兵第2連隊長)は拳銃で自決。村井権治郎少将(第14師団派遣参謀)、飯田義栄中佐(歩兵第15連隊第2大隊長)が割腹自決した後、玉砕を伝える「サクラサクラ」の電文が本土に送られ、翌朝にかけて根本甲子郎大尉を中心とした55名の残存兵力による「万歳突撃」が行われた。こうして日本軍の組織的抵抗は終わり、11月27日、ついに米軍はペリリュー島の占領を果たすこととなる。上陸開始から2ヵ月半が経過しての事であった。 この間、中川隊の異例の奮闘に対して昭和天皇より嘉賞11度、感状3度が与えられ、中川は死後に2階級特進し陸軍中将となった。 なお、戦闘終結後も生き残りの日本兵34人が洞窟を転々として生き延びており、終戦後の1947年4月22日に米軍へ投降した。この生き残りの34人は「三十四会」(みとしかい)という戦友会を結成している。 「諸国から訪れる旅人たちよ この島を守るために日本軍人がいかに勇敢な愛国心をもって戦い そして玉砕したかを伝えられよ 米太平洋艦隊司令長官 C.W.ニミッツ」 "Tourists from every country who visit this island should be told how courageous and patriotic were the Japanese soldiers who all died defending this island. Pacific Fleet Command Chief(USA) C.W.Nimitz" by Wikipedia |
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☆以前のペリリュー島の戦いの動画が削除されてしまったので、新しく再作成しました。 |
Lost Evidence Peleliu 1 |
西サハラ 他の島々での戦いにおける米軍の死傷率は、沖縄27%、硫黄島23%、サイパン18%、タラワ11%だ。このペリリューの戦いにおける米軍の死傷率は約30%にも達している。これは他の島のどんな戦いよりも多い。 |
アメリカ合衆国 太平洋戦争における最悪の戦いがペリリュー島において行われた。ペリリューでは最大の死傷者を出しており、それは沖縄とタラワを合わせたほどの激しいものであったのだ。 |
アメリカ合衆国 この小さな島において、多くのアメリカ人と日本人の命が失われた。 死への恐怖と生への執着がこの小さな島に、今なお、さまよっているのかも知れない。 |
アメリカ合衆国(24歳) ペリリューの戦いは戦争全体において、アメリカ軍にとって最も困難な戦いであったと本で読みました。この中には、ノルマンディー、硫黄島、沖縄、等々も含まれています。 |
アメリカ合衆国(18歳) (上記のコメントに対して) 死傷者については硫黄島の戦いが最も多いです。しかし、困難さにおいては、ペリリューの戦いが最悪です。 ★硫黄島の戦い 日本軍 戦死 18,375 捕虜 1,023 アメリカ軍 戦死 6,821 戦傷 21,865 ★ペリリューの戦い 日本軍 戦死 10,695 捕虜 202 アメリカ軍 戦死 1,794 負傷 8,010 ★沖縄戦 日本軍 戦死 94,136 民間人死者 94,000 アメリカ軍 戦死 12,520 戦傷 72,012 ★ノルマンディー上陸作戦 連合軍 戦傷・戦死 10,264 ドイツ軍 戦死 9,000 戦傷 4,000 |
アメリカ合衆国(50歳) (上記のコメントに対して) 沖縄の方が硫黄島よりも死傷者は多い。 |
アメリカ合衆国(24歳)/最初の人 (上記のコメントに対して) 沖縄の戦いは硫黄島の3倍以上の死傷者が出ているんですね。 |
アメリカ合衆国 (上記のコメントに対して) 沖縄の戦いは太平洋戦争において、最も死傷者の多かった戦いだ。 硫黄島の戦いはアメリカ軍の死傷者が日本軍の死傷者を上回った唯一の戦いであったという事だ。 |
Lost Evidence Peleliu 2 |
イギリス(22歳) 正直、この戦いについてはこれまで何も知りませんでした。そして、このビデオを見ていなかったら、これからも気にもしなかったでしょうし、何も知ることもなかったと思います。 太平洋における精鋭の兵士たちと戦死者に敬意を表します。 |
アメリカ合衆国(25歳) (上記のコメントに対して) 私も同じだ。私は第2次大戦については、十分な知識を持っていると思っていたんだ。 |
Lost Evidence Peleliu 4 |
アメリカ合衆国 この戦いの事はほとんど知られていなかったので、「忘れられた戦い」と呼ばれています。 ペリリュー島は3日あれば十分占領できると考えられ、島はフィリピン奪還に利用される予定でした。しかし、11月になっても占領することは出来ませんでした。1ヶ月後にレイテに侵攻する予定であったマッカーサーはペリリューの利用を断念しています。こうして、ペリリューはそれ以降の何の作戦にも利用され事はありませんでした。 |
Lost Evidence Peleliu 5 |
アメリカ合衆国 日本兵は降伏より死を選択します。彼らは戦うかもしくは死かを義務付けられていたのです。 |
アメリカ合衆国(35歳) この戦いが必要であったかどうかについての問題は、巡洋艦インディアナポリスが撃沈された時、ペリリューから飛んでいった航空機によって生存者が発見されたことを忘れないで欲しい。 その事が、少しでもこの戦いを有意義なものにはしている。 訳者注 巡洋艦インディアナポリスは、1945年7月30日、テニアン島へ原子爆弾を輸送したあと、伊58が撃沈。乗員1199名の内、生存者316名。 |
以下は消去されてしまった以前の動画のものです。 |
アメリカ合衆国 ビデオをありがとう。 全ての犠牲者に神の祝福がありますように。 |
アメリカ合衆国 日本は現在、国家として非常にすばらしい文化を持っています。 |
パラオ共和国 ペリリュー島は美しい珊瑚礁に囲まれた小さな島です。オレンジビーチは今では静かな美しい海岸です。 我々は今、日本とアメリカの援助によって幸福に暮らしています。 |
フィリピン ペリリュー島の戦いのあとフィリピンの戦いが始まる。私は日本を憎んではいないし、アメリカより日本の方がはるかに好きだ。 |
アメリカ合衆国 現在の日本との同盟関係を考えれば、想像もつかない戦いだ。この時、誰が今の友好関係を考えただろう。 全ての兵士達よ、安らかに。 |
アメリカ合衆国 世界の無益な戦いがなくなることを祈る。 |
インドネシア 我々インドネシアは日本と共に独立を戦った。もともと太平洋戦争は我々の戦いでもあったのだ。 |
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2012年06月11日
海外の反応 ペリリュー島の戦い(パラオ)改訂版(日本語版/英語版 Battle of Peleliu)
posted by 虚空に踊らん at 23:22| Comment(54)
| 太平洋の戦い
都合が悪いんだろうね、日本に正義があると
>日本兵は降伏より死を選択します。彼らは戦うかもしくは死かを義務付けられていたのです。
はいはい
忘れる事はできません
日本精神に敬礼!
それにしても日本に好意的な意見がのる動画は何故消されるのか。本当に都合が悪いんだろうね
これは戦陣訓の事だろ?
「生きて虜囚の辱を受けず、死して罪禍の汚名を残すこと勿れ」
実質的に義務付けられていたと思うよ。
>都合が悪いんだろうね、日本に正義があると
「日本軍は民間人を巻き込まないように疎開させた」
このような行動する日本軍が何十万人も虐殺や慰安婦強制連行するのか?
って疑問が上がるのが怖い人がいるんじゃ無いのかねぇ
嘘が現実になりつつある。残念だよ。
■韓国がアメリカに慰安婦記念碑を建てる等の日本をおとしめる宣伝→日本人の子供がイジメの対象に
hamusoku.com/archives/7164273.html
>こうした韓国側のプロパガンダの影響で
>在米日本人子弟が「下劣な先祖を持つ子孫」「レ○プ魔の子孫」などといじめに遭いつつあるという。
>日本兵は降伏より死を選択します。
>彼らは戦うかもしくは死かを義務付けられていたのです。
アメリカ軍は、降伏・投降した日本軍兵士を捕虜にせず、
その場で銃殺刑にするから最後まで戦うしかないじゃん。
その場で銃殺刑にするから最後まで戦うしかないじゃん。
当時はそういう間違った情報があったから、
自決するか玉砕したんだろうね
だけどこいつみたいに現代でもそういう情報を信じてる人間がいるんだねぇw
自決するか玉砕したんだろうね
だけどこいつみたいに現代でもそういう情報を信じてる人間がいるんだねぇw
お前ちゃんと歴史を勉強しろよ。
1944年6月26日(月) ニューギニア戦線で2000人の日本人捕虜を飛行場に連れて行き 機関銃を乱射して殺害しました。
1944年7月24日(月) そこには1人の日本軍将校と十人〜12人の日本兵の死体が、切り刻まれた 人体だけが見せるような身の毛もよだつ姿勢で四肢を伸ばしたまま 横たわっていた。頭蓋骨を覆う僅かな肉片だけが残っている。
1944年8月6日(日) 「オーストラリア軍の連中はもっとひどい。日本軍の捕虜を輸送機で南の方に 送らねばならなくなった時のことを知っているかね?あるパイロットなど 僕にこう言ったものだ・・・。捕虜を機上から山中に突き落とし ジャップは途中でハラキリをやっちまったと報告しただけの話さ」 (或る読者より)
出典、『孤高の鷲 リンドバーグ第二次大戦参戦記 』上下
学研M文庫
著者/訳者名 チャールズ・リンドバーグ/〔著〕 新庄哲夫/訳
だけどそれが一般的だったのかという点で疑問は残る。実際に捕虜になってその後帰国した人も多いわけだし。
それにそう言う行為は最前線ではなく、多少なりとも後方で行われていただろう。
なぜならその情報が前線で戦う日本兵に伝わることは連合軍側にとっても甚だ不都合であるから。
だからそれを理由に前線で戦う日本軍兵士が徹底抗戦・玉砕を選ぶというのは、少々考え難い。
ただ普段からプロパガンダとして捕虜になれば殺されると教えられていたような事はあるだろうし、さらに言えば自分達が敵捕虜に対して行った行為が自分に帰ってくる事を恐れた可能性は有ると思う。
ま、全部推測だけどね。
↑究極の馬鹿発見。鬼畜米英は名前の通り、鬼畜米英だったぞ。
リンドバーグの従軍日記でも出てくるけど南方では捕虜を取らない部隊が多かった。
実際ああいうことがあったなら戦陣訓のせいだけじゃなくて連合側の人種差別意識からの非人道行為にも日本側が玉砕や自決を選んだ原因はあると思う。
空襲はおいといて捕虜に関しては「連合側は徹底して人道を守っていたけど、日本の指導者が愚かにも戦意高揚のために玉砕させた」っていう風に、戦後物心付いた世代のほとんどが教育でそういう教わったいただろうけど。
学研M文庫
著者/訳者名 チャールズ・リンドバーグ/〔著〕 新庄哲夫/訳
Posted by at 2012年06月12日 00:27
この本が事実かどうかは分からないけど、こおいう本を出すことが許される国なら対話もできるし、遠い未来に本当に和解ができると思う
韓国のように全てを隠蔽し歪曲し嘘で塗り固めるような国とは100年経っても和解できない
ただ韓国人の馬鹿みたいに嘘でも何でも謝罪と賠償しろなどと喚き散らしたりはしないけど、先人たちのことは忘れてはいけないことだけは心に焼き付けておきたい。
捕虜を取らなかった理由として記念品の「お土産」が取れなくなるからというのもあったみたいだな。
軍刀や寄せ書きなんかを書いた日章旗、あとは捕虜の骨を削って作った日用品など。
ナチスのユダヤ人差別が特別なわけでなく、当時の白人の、特に敵対国民に対する人種差別意識は連合国側もナチと同レベル。
大陸での戦いと比べて、死傷率が上がるのは当たり前と言えば当たり前。
自軍の兵も大勢亡くなったのに、よくこういうこと言えるなぁと思う。寛大というか・・頭悪いから上手く言葉で言い表せないや・・
全米が泣いた(笑い転げて
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=bLKwq8JKIaw
*この撮影者も泣いただろう
太平洋は海と島の戦場だったので海軍と陸軍とは別に強襲上陸する軍隊の存在をアピールしたかった軍閥政治で犠牲になった将兵も沢山居た。
対日戦で海兵隊はUSAで存在意義と軍での地位を取得したのはある。なので誇張した戦意高揚のプロパガンダも多いし、史実でUnited Nationsに(戦勝国クラブ)に都合の悪い情報公開も長らくされなかった。共産国などの目に余る悪行で戦犯が無いのも有名な事だからね。
USAでさえ「JB355」や真珠湾攻撃の前に日本軍潜水艦撃沈で迎撃成功してた史実を近年まで公開してなかったのにもルーズベルトの戦略や戦争概念が見え隠れしている。
USAや諸外国の悪行の全てを日本絶対悪に押し込んだ結果が「太平洋戦争」と「大東亜戦争」の違いですら語る事を禁止した。
硫黄島を「イオウジマ」と読むか「いおうとう」と読むかの違いなども間違った価値観のゴリ押しと言う簡単な事に気づく事が出来たりもする。
要するに勝てば何でもあり、一度負けた位で気にするなってのが侵略で血みどろな世界史の常識と言う事に過ぎない。
>全米が泣いた(笑い転げて
勘違いしてる奴が多い様だね。
現代のMBTは戦車だと常識化してるが昔は歩兵戦闘車も装甲車も主力戦車と言った概念や運用が確立してなかった。1930年頃は欧州もソ連も日本も九五式(皇紀2595/昭和10/西暦1935)の時代と現代の価値観が同じ訳が無い。そもそも戦車砲や弾種を見ただけで解る。
大戦が始まる直前では戦車とは歩兵直掩するのが任務なのが世界の流れだった、流れを変えたのはドイツ戦車運用法。集団で単独行動する戦車軍団なんてそれまで無かった。
そもそも軍とは人材育成や装備の拡充に年月が掛かる、設計図や製造や熟練した兵員はホイホイと湧かない。予算や取り組みは平時でも大変な労力を必要とする。列強の大国と想定外の戦場で無理矢理戦争に巻き込まれた日本が即応で対応するのは不可能だっただけの事。
ソ連も対独で苦しみUSAの莫大な援助があってなんとか持ち越したのも有名。T-34などが開発される繋ぎにUSAから大量の軍事援助や援助作戦が有った。USAがソ連を援助していなければ強靭な戦車大量生産も不可能だっただろう。
USAは大国な上に主戦線から遠く離れていたので莫大な軍事物資を送ったり生産活動が可能だった。
なので戦時下でも平時の様な生活や生産活動が出来たのが日本やドイツとの大きな違い。
そもそもUnited Nations(戦勝国クラブ)は無差別爆撃もドイツや日本に行なっていたのでその差は歴然。
故に安全な現代のしかも未来の価値観から訳の解らん意見で当時を貶める考え事態がおかしいと思われ。
>アメリカ合衆国
>日本兵は降伏より死を選択します。彼らは戦う>かもしくは死かを義務付けられていたのです。
これは、少し違うと思う。
チャールズ・リンドバーグ・著の「孤高の鷲」に
書いてあるように、米軍は、日本兵を捕えると捕
虜として扱うことが面倒なので、平然と銃殺して
いた。
捕虜として捕えるのは、情報収集のために積極的に捕獲せよとの命令があるときのみだった。
生きて虜囚の辱めを受けることなかれの戦陣訓だろ
中国で捕虜になった日本人が残虐な方法で処刑される事例が多かったことから生まれた戦陣訓だけど
この戦陣訓を出した当人たちは兵卒を死地に送り込んでおいて自分たちが危なくなると無条件降伏の辱めを受けることを選んだ訳だが
>>日本兵は降伏より死を選択します。彼らは戦うかもしくは死かを義務付けられていたのです。
義務とか言われると…
この悲壮な決意をさせることを強いたのはアメリカだよ。恋人・妻・家族・日本を守るために。
書いてあるように、米軍は、日本兵を捕えると捕
> 虜として扱うことが面倒なので、平然と銃殺して
いた。
俺は日本軍の兵士たちの体験談をまとめた短編で別の話を見たな。
アメリカ軍には日本語を使って降伏を呼びかける兵がいる一方で、降伏した日本兵を面白半分に撃ち殺す兵もいたから信用がならなかったと
最近も中東でやらかしたろ。
現代だとその辺を必要以上に問題視できるが、当時は必要分も問題視できなかった。
あと今の視点で見れば日常的組織的に日本人を虐殺してた、なんてアメリカは教えないだろうから、わかんない部分もあるよ
リンドバーグの本の一節を引用されたらいなくなるところまでがテンプレになってる…。
あの本アメリカ兵がドイツ兵に行った虐待も書いてたな
リンドバーグによればエリート兵(空挺)とかは敵兵にも敬意を持ってたが
アメリカの一般歩兵はマジでDQNだったらしい。
アメリカだけじやなく徴兵制で陸戦やるとどの国でも最後はそうなるけど
個人レベルでは日本を好きになれない人も多いだろう。政治的に利用したいという意図もあっただろう。
が、ここまで友好的な関係になれたことは幸せであり、誇りに思う。
アメリカの大らかさにも敬意を。
しかし、反日活動を繰り広げる某国人をアメリカ人達がたしなめるという現在の状況は奇妙ではあるw
日本兵の亡骸はほったらかしにしたんだよな。
だからどうした、と言われてもかまわないが
そのことも忘れないでほしい。
もし逆の立場だったら?
日本軍は敵兵の墓地を造っただろう。
http://www.youtube.com/watch?v=aO_FR9pTwdU
村山政権だな。95年と言えば
阪神大震災の対応不備や外交不備が目立った年だった。
日本人の骨でアクセサリーを作ったりする事にも何の罪悪感もなかったんだ。
でもそんなことももう昔の話で、済んだことだ。
C.W.ニミッツの文に最も感銘を受けたね。
あと、この手の動画に削除依頼しまくっているのは、韓国のVANK、常識だろ?
今だって同じ事をアメリカはイラクでやってる。一般人の虐殺もやってるし捕虜は人道的に扱う必要はないとブッシュが宣言したし愛国法のもと中東系の人間を刑務所に入れて資産凍結する。何も変わってないよ。アメリカ国内で黒人が奴隷化してきた賠償をしろと言ってるし黒人の学校では白人にされた恨みを忘れるなと教えてる。
日本のメディアが伝えないだけでアメリカは何も変わってない。略奪者だよ。
アメリカ人に怨みはないが、アメリカという国をそこまで好きになれない何かがある。
少しは反省して欲しいよ。
豪の知人は呑気にそのまま定住した伊兵捕虜達の話をし、日本兵捕虜は糞真面目過ぎたから逃げ出して殺されたんだとかいって笑ってたけど・・・ちょっと前まで差別国家だったじゃんとは言えんかったわ。
言わなくても知ってんだろうけど、結びつかないんだよね。反省してないとさ。普通丸腰ヒョロヒョロの捕虜が逃げ出した位で皆殺ししないでしょ。
穏やかで頭よくて歴史知識も豊富だけどバカの壁を感じた。戦勝国側と話すとどこかしらこのバカの壁があるんじゃないかと思うね。
それは敵を怨む事ではない
この祖国に思いを馳せながら散った我々の先祖に、
感謝の念を向ける姿勢。
お祖父さん、我々はあなた方のおかげで美味しいご飯が食べられ、恋をし、趣味も楽しんでおります。
今の日本人は私を含め、頼りない者や左翼思想に染まり売国まがいの言動や行動をする輩もたくさんいます。
それでも何とか平和をむさぼってこれました。
戦争反対だけのシュプレヒコールだけを受け入れ、平和を維持する為の方策は外国に委ねてきました。
思考を停止して来たのです。
これからは日本人として国防とは何か?を考えられる日本人に回帰したいです。
お祖父さん、そんな私は危険な思想の持ち主なのでしょうか?
これは捕虜になって情報漏えいを恐れた軍首脳が考えだしたことなんだけど、実際捕虜になると米軍は日本人を人とみなして無くその場で殺したり後方で集めて虐殺したりと結果的に捕虜にならず死ぬまで戦えって
教えは正しかった訳だ。
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