the top 10 best fighters of world war 2(作成コロンビア) http://www.youtube.com/watch?v=1-uz71eaUBM |
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動画での順位と生産数。 あくまで、個人の趣味による順位です。
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訳者注 高評価と低評価の割合はおよそ1対2で、不評です。以前の零戦が1位であった動画の方が、およそ2対1で高評価が上回っていました。 |
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カナダ(22歳) 零戦が何でこんな順位なんだ? 零戦はこれらの中では最高の戦闘機だ! |
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アメリカ合衆国(24歳) P-47は零戦よりも下なのか? あり得ん!P-47の順位はもっと上の筈だ! |
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カナダ(38歳) Fw-190はBf-109よりもはるかに性能は上だ。そのFw-190が10位なのか? これは何かのジョークなのか?? |
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不明(多分、ヨーロッパのどこかの国) 零戦を1位にすべきだ。最高の俊敏性を持った戦闘機だ!格闘戦ならどの戦闘機にも負けない。 |
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オランダ(19歳) Bf-109はFw-190より上なのか?あり得んだろう? ドイツ人に聞いてみろ!Fw-190はいつでもP-51の後ろにつける事が可能だ。 |
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カナダ(53歳) 何でヘルキャットがスピットファイアより上なんだ? |
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カナダ(61歳) 零戦は偉大な戦闘機だ。だが、残念だが、装甲が非常に貧弱だ。私はペンサコーラ(Pensacola)の海軍博物館で実際に触ってみたが、信じられないほど装甲が薄かったのは事実だ。 |
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メキシコ(31歳) スピットファイアが7位だって?何なんだ一体! 第2次大戦はスピットファイア無しでは語れないだろ!それにホーカーハリケーンはどこへ行ってしまったんだ! |
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アメリカ合衆国(53歳) MiG-3がTop10に入るのか?何を考えているんだ! |
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オランダ Fw-190は2位にはすべきだ。P-51が登場するまでは、世界で最強の戦闘機であった筈だ。 |
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アメリカ合衆国(22歳) ロシアの戦闘機はこのリストに入れるべきではない。このリストが最悪なのは、まず、零戦は5位以内にすべきだ。コルセアはヘルキャットよりも上だ。Bf-109、Fw-190、スピットファイアの評価が無茶苦茶だ。 |
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フランス(25歳) Fw-190が10位って??? Fw-190は第2次大戦の最強の戦闘機だ。 MiG-3が5位・・・? 馬鹿にしているのか? |
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ドイツ しかし、このランキングは全くナンセンスだ。こんなランキングでは誰も納得しないだろう?全く、あり得ん! |
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アメリカ合衆国(28歳) 誰か「鐘馗」の入っているリストを作ってほしい! |
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ブラジル(26歳) P-38ライトニングが入っていないじゃないか? |
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ブラジル Bf-109の代わりに、500機の三菱零戦があれば、1940年にイギリスの抵抗は終わっている! 訳者注 これは、残念ながら不可能ですね。バトル・オブ・ブリテンは1940年の7月。零戦の初陣も1940年の7月。500機の零戦なんて、とても無理です。 |
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ロシア(14歳) うぅぅぅぅぅー 最低、最悪! 怒ってるんだぞ! 訳者注 何で怒っているのか、良くわかりませんが、なんか可愛いですね。 |
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デンマーク まず、零戦の写真が本物の零戦ではない。これは「トラ、トラ、トラ」の映画のT-6の改造機だ。 次に、10位のFw-190はドイツ最強のレシプロ戦闘機だ。特にFw-190D-9以降のバージョンは他の戦闘機を凌駕している。 |
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チリ(23歳) Fw-190はスピットファイアやムスタングよりもはるかに優れている。 宿題でもしてろ!! 訳者注 作者の年齢は不明ですが、私もかなり若いのではないかと思います。 |
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2010年08月29日
第二次大戦の戦闘機 Top 10 パート2
posted by 虚空に踊らん at 23:22| Comment(42)
| 整理棚
ゲームだとほぼ無限に撃てるし弾もレーザービームのように真っ直ぐ飛ぶからゲームからイメージしていると「装甲が薄い=弱い」と勘違いしやすいけどね。
一式戦3型辺りと比べると、総合力は逆転されてると思う
経年劣化で飛行性能にも影響出るじゃないの?と心配になるレベル
もし性能が悪いのなら、性能が悪い所も含めて魅力に感じたんだろうから。
何を評価基準にするか予め明言しておいてから決めた方がいい。
歴史で重要な役割を果たした戦闘機が一番だと思う。
そもそも個人的に順位をつけるのは嫌いだけど。
流石に戦争末期に活躍した機体と比べるのは可哀想でしょう
「戦闘機の歴史」上における重要度なら、零戦はもうちょっと上でもいい
完成度と歴史上における存在意義が混在しちゃってるから揉めるんじゃね
単純格闘性能の順でもないし
用途別成功度という意味でもなさそうだし
撃墜数でもなさそうだし
やっぱこれは「ぼくのすきなせんとうき」なんだろうな
アジアの白人支配も終わらなかった。
その意味でも真の戦略戦闘機だった。
スピットファイアは欧州戦線で活躍しており、ドイツ軍の戦闘機を何度も撃墜し、戦火を上げてきた戦闘機だ。
戦いはオーストラリア方面でスピットファイア部隊の奇襲によりはじまったが、結果はスピットファイア部隊ほぼ壊滅、零戦は一機も撃墜されることなかった。
欧州戦線で大活躍していたスピットファイアでさえこのザマだ。
零戦は装甲の貧弱さがよく指摘されるが、当時の戦闘機ではずば抜けた俊敏性で、 腕のあるパイロットが乗りこなすと、弾を当てることすら難しい機体となる。
終戦間際はろくに訓練も積んでない特効パイロットが簡単に撃墜されることから[七面鳥打ち]?とかなんとか馬鹿にされていたが
歴史的な重要度では
太平洋初期に活躍した零戦。
改造重ねて終戦まで戦ったBf109。
バトルオブブリテンのスピットファイヤ。
独本土への爆撃機のエスコートに成功したムスタング。
順位もこの順。前の書き込みにもあったが、零戦がなければ日本軍の成功はないし、ムスタングがなくても力技で米軍は勝てるから。
大戦後期の零戦の七面鳥撃ちは
パイロットの練度の問題というよりは
無傷で鹵獲されて欠点がバレて攻略法が見つかったこと
後期の外国戦闘機のエンジンパワーや装甲が圧倒的だったことなどが原因ですから
おれのスツーカたんは?
誰もが納得するランキングなんてそれこそムリだろ。お国の意地ってもんがあるしな!
思い入れは異常w
ぴょーんと飛んで、ぽとっと落ちる。
最高のコメント!
生産年、ドクトリン、生産国の周辺環境を考慮しない無意味なランキング番組してるよね。
独人だと独製、日人だと独製、欧州・中華系だと日独同混、南米系東南ア系の人達だと日製が多い法則に気づいた
どうせならLa-5だろとっ
綺麗な機体だというのはとても分かるけど、特に後期は完全に性能で水を空けられてる
文字通り無敵の強さを発揮して、零を見かけた場合逃げろなんて戦法が取られたのは、後にも先にも零戦くらいだし。
鹵獲機により、編み出されたスピードを利用しての一撃離脱戦法が確立するまではf6fやスピリットファイアーなんて良いお客様だった事は、酒井三郎氏の大空の侍に記されている。(f6f>スピだった模様)
本文で零より下はおかしいとされているP-47(通称鰹節だっけ?)辺りなんて、それこそ雑魚も良いところだったらしいよ。
まぁ日本機が大戦末期、駄目に成ったのは石油の枯渇(松ヤニから燃料作ったりしていたらしい)による、燃料やオイルといった整備面と、ターボ過給器を素材研究の遅れから、一度使用で交換しなきゃならない様な、補器類に起因する高空性能の維持が出来なかったなどが挙げられる。最も肝心のエンジンも精密整備を必要とされる誉の使用で稼働率低下を招いた点も無視できない。
というか、単に強さと言うなら日本側機体で隼が出ていないのはおかしい(P-51を最も多く食った機体)よね。
まぁ格闘戦だけに限れば紫電改が恐らく一番先進的機体だっただろうけど・・・。
登場時はそりゃ活躍はしたし俺も好きだけどさ
零が有名なのは、先進性と、当時世界に与えたインパクトでしょうね。
文字通り無敵の強さを発揮して、零を見かけた場合逃げろなんて戦法が取られたのは、後にも先にも零戦くらいだし。
鹵獲機により、編み出されたスピードを利用しての一撃離脱戦法が確立するまではf6fやスピリットファイアーなんて良いお客様だった事は、酒井三郎氏の大空の侍に記されている。(f6f>スピだった模様)
まぁ日本機が大戦末期、軒並み駄目に成ったのは石油の枯渇(松ヤニから燃料作ったりしていたらしい)による、燃料やオイルといった整備面と、ターボ過給器を素材研究の遅れから、一度使用で交換しなきゃならない様な、補器類に起因する高空性能の維持が出来なかったなどが挙げられる(この為必要性は認めながら相対的な性能維持の為防御面は犠牲にされ続ける)。この為肝心のエンジンも精密整備と高オクタン価ガソリンを必要とされる誉の使用で稼働率低下を招いた点も無視できない。
というか、単に強さと言うなら日本側機体で『疾風』が出ていないのはおかしい(P-51を最も多く食った機体)。←此れが書きたかった(汗)
まぁ格闘戦だけに限れば紫電改が恐らく一番先進的機体だっただろうけど・・・。
中には二式単座戦闘機「ショウキ(漢字が出てこない)」を駆る「赤鼻の撃墜王」と恐れられた若松大尉は撃墜した戦闘機の大半がムスタングだった。
当時のアメリカ軍などの戦法を簡潔に言うと「集団当て逃げ戦法」だね。
後発の戦闘機に対して集団で襲っても返り討ちに合う事例もあったし。
少数精鋭の日本、集団凡兵の連合軍。
ドイツ機は性能は良いのだが、航続距離に難があると思う。
ボク的にはムスタングの評価は戦勝国だから高いという一面も含んでる気がする。
これは、残念ながら不可能ですね。バトル・オブ・ブリテンは1940年の7月。零戦の初陣も1940年の7月。500機の零戦なんて、とても無理です。
いやいやwそうじゃないでしょw
このブラジルの方は、もし「500機あれば」と例えで言ってるだけでしょw
そういうのにマジレスはどうかとw
同じソ連機ならすでに既出のLa-5かYak-9の方が評価高いでしょ
機体外板を装甲と言ってる時点で程度が知れてる