2011年11月25日

海外の反応 ステルス戦闘機「F-35 ライトニング II」(F-35 Lightning II)


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F-35 ライトニング II(F-35 Lightning II)はアメリカ合衆国の航空機メーカー、ロッキード・マーティンが中心となって開発中の単発単座の多用途性を備えたステルス戦闘機である。開発計画時の名称である統合打撃戦闘機(Joint Strike Fighter)の略称JSFで呼ばれる事も多い。

統合打撃戦闘機(JSF:Joint Strike Fighter)計画に基づいて開発された、第5世代ジェット戦闘機に分類されるステルス機である。

概念実証機のX-35は2000年に初飛行を行い、競作機となったX-32との比較の結果、X-35がJSFに選定される。量産機のF-35は2006年に初飛行し、現在でも開発は継続中である。アメリカ空軍への本機の納入は2011年から開始され、初期作戦能力獲得予定は2017年後半以降となっている。米海兵隊は2018年以降からとされる。

JSFの名の通り、ほぼ同一の機体構造を用いながら、基本形の通常離着陸(CTOL)、艦載機(CV)、短距離離陸・垂直着陸(STOVL)という3つの派生型を製造する野心的なプロジェクトである。1960年代にも似たような運用構想でF-111が開発されているが、F-35はそれと比較しても、機体の小型化技術の進歩を窺わせるものである。

アメリカ空軍・海軍・海兵隊、イギリス空軍・海軍などが採用を決定しており、あわせて数千機が製造される見込みである。


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F-35 ライトニング II
F-35 ライトニング II/壁紙/(1280×1024)
F-35 ライトニング II/壁紙/(1024×768)
F-35 ライトニング II/壁紙/(800×600)

アメリカ合衆国
開発は遅れる。価格はどんどん高騰する。全く先が見えなくなっている。
 
アメリカ合衆国
このまま価格が高騰続けると、F−22を生産中止にした意味が全くなくなる。
 
アメリカ合衆国
その内、F−22と同じ価格ぐらいになりそうだ。しかもF−22より性能が劣る。
 
アメリカ合衆国
オバマは早くやめろ。
 
トルコ
共同開発国としては、早く生産ラインに乗せて欲しい。
 
イタリア
イタリアではF−35B搭載用の空母はすでに完成している。まだか。
 
イギリス
映像は非常にすばらしい・・・。
 
アメリカ合衆国
最終的な生産機数は数千機になりそうだ。ここで、開発中止なんてことになると、とんでもないことになる。
 
アメリカ合衆国
開発中止はないと思うぞ。
 
アメリカ合衆国
F−35Aに関しては開発中止の可能性は十分にある。
 
ドイツ
ドイツは共同開発に参加していないが、この戦闘機が欲しい。
 
アメリカ合衆国
F−35の価格がF−22と同じかそれ以上になれば、F−22生産再開の理由になる。
 
ノルウェー
共同開発の参加国が多すぎるのではないか。ノルウェーも参加しているのだが・・・。
 
デンマーク
待っている。ずっと待っている。


posted by 虚空に踊らん at 07:26| ステルス戦闘機