第一航空艦隊(司令長官 南雲忠一中将/参謀長 草鹿龍之介少将)
真珠湾攻撃時の編成
搭載機350機(零戦78機、九九艦爆129機、九七艦攻143機)
この他に予備機がありますが、機数は不明。
航空母艦(6隻)
赤城
加賀
蒼龍
飛龍
瑞鶴
翔鶴
戦艦(2隻)
比叡
霧島
重巡洋艦(2隻)
利根
筑摩
軽巡洋艦(1隻)
阿武隈
駆逐艦(9隻)
谷風
浦風
浜風
磯風
陽炎
不知火
秋雲
霞
霰
第一波攻撃(発艦 昭和16年12月8日午前1時30分/日本時間)
艦戦43機、艦爆51機、艦攻89機、計183機
第二波攻撃(発艦 昭和16年12月8日午前2時45分/日本時間)
艦戦36機、艦爆81機、艦攻54機、計171機
未帰還機29機 |
|
アメリカ合衆国(32歳)
私はこの真珠湾奇襲攻撃を除けば、非常に日本文化を尊敬しています。 |
|
アメリカ合衆国(51歳)
(上記のコメントに対して)
どうしてそうなるんだ?戦術としては効果的な作戦だ。アメリカも立場が同じであれば、同じ事をやった筈だ。 |
|
ノルウェー(26歳)
英語の吹き替えによる日本のドキュメンタリーが見られるとは非常に興味深い。 |
|
タイ
「13:09」の映像は扶桑型の戦艦だ! |
|
アメリカ合衆国
アップロードしてくれてありがとう。日本側の視点でこの真珠湾攻撃を考えることは非常に興味深い事です。
私がこのドキュメンタリーで理解したことは、日本が太平洋において勢力を広げるためには、アメリカの干渉をまず排除することが必要であったという事です。イギリスなどのヨーロッパ諸国はナチスドイツと戦っているため、日本に干渉することは出来ませんでした。アメリカに打撃を与えることで、日本は自由に行動することが可能になったのです。 |
|
イギリス(18歳)
(上記のコメントに対して)
イギリスには全く干渉する余裕はありませんでした。他の国と同様に我々は尻に火が付いた状態であり、かなりの資源のある国にしては兵力があまりにも少な過ぎました。 |
|
スペイン(21歳)
素晴らしいドキュメンタリーだ! |
|
アメリカ合衆国(53歳)
ワオ!素晴らしいドキュメンタリーだ。アップしてくれてありがとう。 |
|
フィリピン(50歳)
アメリカには同情します。太平洋の島々では強力な日本軍によって、非常に困難な戦いであったに違いありません。
日本軍の勇敢さは認めなければなりません。私はこれまで日本を嫌いだと言っていましたが、申し訳なく思います。 |
|
アメリカ合衆国(57歳)
この12月7日の時点での真珠湾の司令官はニミッツではない。キンメルが司令官だ。ニミッツがキンメルを更迭したのだ。 |
|
スウェーデン(57歳)
(上記のコメントに対して)
そうなのか・・・。 |
|
アメリカ合衆国(58歳)
興味深い日本のドキュメンタリーだ。しかし、アメリカが日本の海軍の暗号を解読していた事については言及されていない。実際、レイテ沖海戦もこの暗号解読が敗北の原因になっている。 |
|
ブラジル(29歳)
(上記のコメントに対して)
その通りだ。この事については触れられていない。 |
|
不明
「情報と訓練は戦争に勝つための常に重要な要因である」とナポレオンは言っています。我々は彼の知性と能力は十分承知しています。決して幸運だけではないのです・・・。 |
|
シンガポール(30歳)
大日本帝国海軍に栄光あれ・・・。 |
|
アメリカ合衆国(45歳)
日本がどういう行動に出るか、アメリカは全て承知していたという事はこのビデオからも明白です。日本には他に選択肢はなかったのです。相互不信による日本の行動は明らかにアメリカに予知されていました。私は真珠湾攻撃を除いては、日本の行動は全て予想されていたと考えています。真珠湾攻撃はそれまで孤立主義で眠っていた巨人を叩き起こし、戦うという意志を与えてしまったのです。 |
|
アメリカ合衆国
私は何でこのビデオを見てるんだ? |
|
アメリカ合衆国
ファンタスティック。素晴らしいビデオをアップしてくれてありがとう。
平和がいいね。 |
|
ラトビア
日本はドイツと一緒にロシアを攻撃すべきであったのだ。 |
|
アメリカ合衆国(25歳)
これは非常に興味深いビデオです。しかし、日本が最初に攻撃することをアメリカが望んでいたという事が抜け落ちています。 |
|
シンガポール
優れた戦術を考案し、実際に実戦に応用できる提督は、私は尊敬します。 |
|
アメリカ合衆国(59歳)
こんな軍艦に乗ってみたい。本当にクールだ。 |
|
スウェーデン(32歳)
戦争映画なんかよりドキュメンタリーの方がずっと良い。アップロードしてくれてありがとう。 |
|
アメリカ合衆国
私がこれまで見た中では、アメリカと日本の戦争についての最高のドキュメンタリーだ。この戦争が起こった理由について本当に詳細な知識を得ることが出来ました。 |